一次創作ごっこして断片的に書き散らかす部屋
Posted by ゆきえ - 2020.07.25,Sat
女神「長い間地中で眠っていた魔王の卵が現代になって孵化してしまったのです」
女神「まだ力を蓄えている段階だけど世界の危機です」
女神「太古の勇者とその仲間の末裔達よ、私の声を貴方がたに送り、使命を伝えましょう」
女神「ところで、勇者と仲間たちの末裔とはどのような人達なのでしょうか…」
※この物語はフィクションです
※実在の人物・団体等には一切関係がありません
※ネタ要素だけで構築されています
時々記事統合とか整頓するかも
女神「まだ力を蓄えている段階だけど世界の危機です」
女神「太古の勇者とその仲間の末裔達よ、私の声を貴方がたに送り、使命を伝えましょう」
女神「ところで、勇者と仲間たちの末裔とはどのような人達なのでしょうか…」
※この物語はフィクションです
※実在の人物・団体等には一切関係がありません
※ネタ要素だけで構築されています
時々記事統合とか整頓するかも
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Posted by ゆきえ - 2017.08.14,Mon
はいね「寝そう」
れーや「俺も」
女神「ちょっと二人とも!!!」
れーや「今度はなんすか」
女神「彼を見て下さい」
はいね「ああロジャー来たんすか、女神様けっこうさくさく進行っすね」
女神「私は感動しました、自分の弱さを認めて頑張るロジャーさんは偉いです、
皆に迷惑はかけられないからと夜中に一人で修行してるんですね…
必ずその努力は実を結ぶでしょう、これからも慢心せず頑張ってほしいです」
れーや「女神様めっちゃ盛り上がってますね」
はいね「ロジャーが女神様の推しっすか」
女神「おし?」
はいね「あー、”お気に入り”的な」
女神「そうですね、とても応援したくなる人物です…私の加護あげたいです」
れーや「女神に寵愛されし男」
はいね「ロジャー愛されすぎでしょ」
女神「とにかく、私はロジャーさんを応援します!
ロジャーさん、一緒に頑張りましょう…努力は必ずあなたの力になりますから」
はいね「ハマりすぎでしょ」
れーや「女神様の加護で話の展開変わりそうで怖い」
れーや「俺も」
女神「ちょっと二人とも!!!」
れーや「今度はなんすか」
女神「彼を見て下さい」
はいね「ああロジャー来たんすか、女神様けっこうさくさく進行っすね」
女神「私は感動しました、自分の弱さを認めて頑張るロジャーさんは偉いです、
皆に迷惑はかけられないからと夜中に一人で修行してるんですね…
必ずその努力は実を結ぶでしょう、これからも慢心せず頑張ってほしいです」
れーや「女神様めっちゃ盛り上がってますね」
はいね「ロジャーが女神様の推しっすか」
女神「おし?」
はいね「あー、”お気に入り”的な」
女神「そうですね、とても応援したくなる人物です…私の加護あげたいです」
れーや「女神に寵愛されし男」
はいね「ロジャー愛されすぎでしょ」
女神「とにかく、私はロジャーさんを応援します!
ロジャーさん、一緒に頑張りましょう…努力は必ずあなたの力になりますから」
はいね「ハマりすぎでしょ」
れーや「女神様の加護で話の展開変わりそうで怖い」
Posted by ゆきえ - 2017.08.10,Thu
はいね「お、ニーナのバスタオルイベントだ」
れーや「いいおっぱいしてる」
女神「ニーナさんは本当にクリスさんとノアさんを信頼してるのですね…
クリスさんたちもとても紳士です」
れーや「いや、まあ、そうなんですけど」
はいね「ゲーム内的にはそうでもプレイヤー的にはそうじゃないっていうか」
女神「難しいことを言いますね」
はいね「まぁ…とりあえず進めましょうよ」
- - - - - - - - - -
クリス「ああ、ニーナか…さっきの話で昔のこと…イーデンのこと、思い出してた」
ニーナ「あ…」
小さい頃の回想シーン
- - - - - - - - - -
女神「まあ…本当に4人は小さい頃からとても仲良しだったんですね…
思い出を共有できるのってとても素敵なことですね
こんなに小さいのにちゃんとお互い謝れるクリスさんとイーデンさんは素晴らしいです」
はいね「女神様家族モノや親子モノ好きっすよね」
れーや「前もペンギンの家族のドキュメンタリー見て感動してたしな」
- - - - - - - - - -
クリス「ニーナは大丈夫だ!俺が守ってやるから!」
ニーナ「え!?」
クリス「俺も…ノアもいるし!ノアも守る!みんな守る!」
ニーナ「う、うん(びっくりした…)」
- - - - - - - - - -
女神「?…ニーナさんはクリスさんに片思いしてるのですか?
そうだったら可哀想ですね…いずれクリスさんとノアさんが恋愛関係になるんですよね?」
はいね「……あー……」
れーや「いや、なんていうか…あの、女神様」
女神「なんでしょうか」
れーや「その、笹かまさん?の思い込みとか、勘違いとかもあるかもしれないし…
その人の主観だけでこうと決め込むんじゃなくて…
女神様ご自身の目で実際に確認すべきっすよ…」
女神「確かにそうですね、わかりました、頑張ってお話を進めましょう」
れーや「そうしてください」
はいね「それにしてもクリアするまで本業放置する気かな」
れーや「女神様自身けっこうハマってるしな、そうなんじゃね」
はいね「これ平均クリアタイム何時間くらいだっけ」
れーや「大したボリュームじゃないし裏ボスまで行ってもせいぜい40時間くらい」
はいね「ぶっ続けでやんのかコレ」
れーや「そうなんじゃね?女神様、睡眠必要ないし」
はいね「俺ちょっと酔っ払ってきてねみーんだけど」
れーや「イベント起きる度に女神様大騒ぎして感想言うから寝てらんねーだろ」
はいね「それな」
れーや「いいおっぱいしてる」
女神「ニーナさんは本当にクリスさんとノアさんを信頼してるのですね…
クリスさんたちもとても紳士です」
れーや「いや、まあ、そうなんですけど」
はいね「ゲーム内的にはそうでもプレイヤー的にはそうじゃないっていうか」
女神「難しいことを言いますね」
はいね「まぁ…とりあえず進めましょうよ」
- - - - - - - - - -
クリス「ああ、ニーナか…さっきの話で昔のこと…イーデンのこと、思い出してた」
ニーナ「あ…」
小さい頃の回想シーン
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女神「まあ…本当に4人は小さい頃からとても仲良しだったんですね…
思い出を共有できるのってとても素敵なことですね
こんなに小さいのにちゃんとお互い謝れるクリスさんとイーデンさんは素晴らしいです」
はいね「女神様家族モノや親子モノ好きっすよね」
れーや「前もペンギンの家族のドキュメンタリー見て感動してたしな」
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クリス「ニーナは大丈夫だ!俺が守ってやるから!」
ニーナ「え!?」
クリス「俺も…ノアもいるし!ノアも守る!みんな守る!」
ニーナ「う、うん(びっくりした…)」
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女神「?…ニーナさんはクリスさんに片思いしてるのですか?
そうだったら可哀想ですね…いずれクリスさんとノアさんが恋愛関係になるんですよね?」
はいね「……あー……」
れーや「いや、なんていうか…あの、女神様」
女神「なんでしょうか」
れーや「その、笹かまさん?の思い込みとか、勘違いとかもあるかもしれないし…
その人の主観だけでこうと決め込むんじゃなくて…
女神様ご自身の目で実際に確認すべきっすよ…」
女神「確かにそうですね、わかりました、頑張ってお話を進めましょう」
れーや「そうしてください」
はいね「それにしてもクリアするまで本業放置する気かな」
れーや「女神様自身けっこうハマってるしな、そうなんじゃね」
はいね「これ平均クリアタイム何時間くらいだっけ」
れーや「大したボリュームじゃないし裏ボスまで行ってもせいぜい40時間くらい」
はいね「ぶっ続けでやんのかコレ」
れーや「そうなんじゃね?女神様、睡眠必要ないし」
はいね「俺ちょっと酔っ払ってきてねみーんだけど」
れーや「イベント起きる度に女神様大騒ぎして感想言うから寝てらんねーだろ」
はいね「それな」
Posted by ゆきえ - 2017.08.10,Thu
ノア「…ほら、立てよ…行くぞ!取るんだろ?イーデンの仇をよ」
クリス「…ああ!」
- - - - - - - - - -
女神「あー…そういうことだったんですね」
はいね「なんすか」
女神「その、勇者の仲間の末裔…笹かまさんがですね」
れーや「笹かま」
女神「このシーンを見ていてノアクリ尊いと」
はいね「ノアクリ?」
女神「ええ、彼女曰く…(BLと受け攻めの説明)」
女神「それで、これをプレイしてどっちが受けかと訊かれまして…
わからないと言ったらデビアポをやって欲しいと言われました」
れーや「…腐女子っすか」
はいね「いるいる」
女神「ご存知なのですか」
はいね「俺らの親戚にもいますね」
れーや「俺らはちょっとそういうのわかんないすけど、女の子好きだし
まあ、そういう人達もいますよってことで」
はいね「それな」
女神「なるほど」
女神「でも今のところどっちが受け?ってのはいまいち分からないですね…
これはお話が進むとはっきりしてくるんでしょうか?
ノアさんとクリスさんが恋愛関係になるってことですよね」
れーや「あーーーー……………」
はいね「…どうっすかね…」
れーや「モメそー…」
はいね「わかる」
クリス「…ああ!」
- - - - - - - - - -
女神「あー…そういうことだったんですね」
はいね「なんすか」
女神「その、勇者の仲間の末裔…笹かまさんがですね」
れーや「笹かま」
女神「このシーンを見ていてノアクリ尊いと」
はいね「ノアクリ?」
女神「ええ、彼女曰く…(BLと受け攻めの説明)」
女神「それで、これをプレイしてどっちが受けかと訊かれまして…
わからないと言ったらデビアポをやって欲しいと言われました」
れーや「…腐女子っすか」
はいね「いるいる」
女神「ご存知なのですか」
はいね「俺らの親戚にもいますね」
れーや「俺らはちょっとそういうのわかんないすけど、女の子好きだし
まあ、そういう人達もいますよってことで」
はいね「それな」
女神「なるほど」
女神「でも今のところどっちが受け?ってのはいまいち分からないですね…
これはお話が進むとはっきりしてくるんでしょうか?
ノアさんとクリスさんが恋愛関係になるってことですよね」
れーや「あーーーー……………」
はいね「…どうっすかね…」
れーや「モメそー…」
はいね「わかる」
Posted by ゆきえ - 2017.08.09,Wed
再び帝国へ
厳戒令は解かれたようで比較的和やかな帝国領
ニーナ「こうして見ると…綺麗な街なのにね」
ロジャー「ねえニーナ、甘いものは好き?」
ニーナ「うん、大好き!」
ロジャー「こっちの裏通りにはね、知る人ぞ知る隠れたケーキの名店があるんだよ!」
ニーナ「本当!?行く!!」
ロジャー「あ、まってよニーナ!」
クリス「おいお前ら、そんなことしてる場合じゃ…行っちまったよ」
ノア「今まで戦いばかりでニーナもストレスが溜まってたと思う、
この辺なら帝国兵も少ないしちょっと羽根を伸ばさせてやってもいいかもな」
レオン「のんきな奴らだ…俺は魔導書を探してくるとするか」
クリス「そうだな、俺達は武器をちょっと見てこようぜ」
↓
仲良くケーキを頬張っていたところを見咎められ帝国兵に囲まれるニーナとロジャー
ロジャー「お、俺のせいだ…俺が余計なことを言ったから…逃げなきゃ…
いや、だめだ!自分の不始末は自分でつけなきゃ…!
今こそ修行の成果を見せてやる!」
秘密の鍛錬イベントフラグ回収
帝国兵を難なく蹴散らすロジャー
ロジャー「や、やった!俺だってやればできるんだ!」
ニーナ「ありがとう、ロジャー!」
ロジャー「あぁ~…ニーナが無事でよかったよ…はぁ~~~~
安心したらまたお腹すいてきちゃった…」
ニーナ「もう!また絡まれたらどうするの!?早く行くよ!」
ロジャー「ここのお店にはまだ幻のロールケーキが…あぁ~~~~」
↓
合流し無事を喜びあっていざ乗り込むぞ!と意気込んだ矢先
帝国民「裏切り者のレオンの妹が捕まったらしい、可哀想にな…これから見せしめで火刑だとよ」
レオン「俺のせいだ…俺のせいでシンディが…!
頼む、力を貸してくれ、あいつは俺の唯一人の家族なんだ」
クリス「勿論だ!シンディはイーデンが命をかけて守ったんだ、こんなことで死なせない!」
↓
裏口から侵入しシンディのいる特別牢を護衛する四天王の一人(脳筋)を倒しシンディ救出
レオン「良かった…本当に…」
シンディ「本当ね、兄さんのせいなんだからね!」
レオン「すまなかった…」
シンディ「だから私もついていく!兄さん達と一緒にいたほうが安全だしね!」
レオン「!?」
シンディ「こう見えても魔法が使えるのよ、私!
傷を治したり、みんなの力を強くしたりできるの!足手まといにはならないから!」
クリス「そうだな、置いてったらまた攫われるかもしれないし」
ノア「ちゃんと面倒みてやれよ、兄さん」
クリス「うるさい!全く…本当にお前は頑固だな…誰に似たんだか…」
シンディ加入
↓
その後特別牢からスタートして四天王(陰キャ、紅一点)を各個撃破し王の間へ
玉座で死んでる皇帝
クリス達「!?」
四天王最後の一人の紳士系「世界を掌握したことで陛下は満足された…
この世界ごとき手に入れただけで満足とはなんと小さいことでしょう。
裏の世界まで手に入れてこそ真の覇王。私が陛下の代わりに成し遂げてみせましょう」
ニーナ「あなたが…殺したの!?自分が仕える皇帝を…」
ノア「とんでもねえ奴がいたもんだ…」
ロジャー「そりゃ俺だって皇帝は憎かったよ、それでもこんなの…あんまりだ…」
レオン「裏の世界…魔界か?魔に魅入られたか…哀れな奴だ」
シンディ「あんた、サイッテーね…絶対にここで倒してやる!」
クリス「お前の野望なんてここで終わりにしてやるよ…行くぞ!」
表ラスボス戦
↓
エンディングへ
元の家へ帰り静かにつつましくも仲良く暮らすレオン、シンディの兄妹
故郷に帰り「なんだか逞しくなったんじゃないか!?」と嬉しそうに祖父に背中を叩かれながらも
母お手製の大好きなケーキを幸せそうにむしゃむしゃ頬張るロジャー
花を供えながら帝国の瓦解をイーデンの墓に報告するクリス、ノア、ニーナ
↓
スタッフロール後セーブ、ロードでクリア後シナリオ
平和になった世界で各キャラの個性掘り下げクエスト複数
その中で人間界を狙い力をためている段階の魔人の存在を知り魔界へ
裏ボスの魔人を倒して真エンドへ
厳戒令は解かれたようで比較的和やかな帝国領
ニーナ「こうして見ると…綺麗な街なのにね」
ロジャー「ねえニーナ、甘いものは好き?」
ニーナ「うん、大好き!」
ロジャー「こっちの裏通りにはね、知る人ぞ知る隠れたケーキの名店があるんだよ!」
ニーナ「本当!?行く!!」
ロジャー「あ、まってよニーナ!」
クリス「おいお前ら、そんなことしてる場合じゃ…行っちまったよ」
ノア「今まで戦いばかりでニーナもストレスが溜まってたと思う、
この辺なら帝国兵も少ないしちょっと羽根を伸ばさせてやってもいいかもな」
レオン「のんきな奴らだ…俺は魔導書を探してくるとするか」
クリス「そうだな、俺達は武器をちょっと見てこようぜ」
↓
仲良くケーキを頬張っていたところを見咎められ帝国兵に囲まれるニーナとロジャー
ロジャー「お、俺のせいだ…俺が余計なことを言ったから…逃げなきゃ…
いや、だめだ!自分の不始末は自分でつけなきゃ…!
今こそ修行の成果を見せてやる!」
秘密の鍛錬イベントフラグ回収
帝国兵を難なく蹴散らすロジャー
ロジャー「や、やった!俺だってやればできるんだ!」
ニーナ「ありがとう、ロジャー!」
ロジャー「あぁ~…ニーナが無事でよかったよ…はぁ~~~~
安心したらまたお腹すいてきちゃった…」
ニーナ「もう!また絡まれたらどうするの!?早く行くよ!」
ロジャー「ここのお店にはまだ幻のロールケーキが…あぁ~~~~」
↓
合流し無事を喜びあっていざ乗り込むぞ!と意気込んだ矢先
帝国民「裏切り者のレオンの妹が捕まったらしい、可哀想にな…これから見せしめで火刑だとよ」
レオン「俺のせいだ…俺のせいでシンディが…!
頼む、力を貸してくれ、あいつは俺の唯一人の家族なんだ」
クリス「勿論だ!シンディはイーデンが命をかけて守ったんだ、こんなことで死なせない!」
↓
裏口から侵入しシンディのいる特別牢を護衛する四天王の一人(脳筋)を倒しシンディ救出
レオン「良かった…本当に…」
シンディ「本当ね、兄さんのせいなんだからね!」
レオン「すまなかった…」
シンディ「だから私もついていく!兄さん達と一緒にいたほうが安全だしね!」
レオン「!?」
シンディ「こう見えても魔法が使えるのよ、私!
傷を治したり、みんなの力を強くしたりできるの!足手まといにはならないから!」
クリス「そうだな、置いてったらまた攫われるかもしれないし」
ノア「ちゃんと面倒みてやれよ、兄さん」
クリス「うるさい!全く…本当にお前は頑固だな…誰に似たんだか…」
シンディ加入
↓
その後特別牢からスタートして四天王(陰キャ、紅一点)を各個撃破し王の間へ
玉座で死んでる皇帝
クリス達「!?」
四天王最後の一人の紳士系「世界を掌握したことで陛下は満足された…
この世界ごとき手に入れただけで満足とはなんと小さいことでしょう。
裏の世界まで手に入れてこそ真の覇王。私が陛下の代わりに成し遂げてみせましょう」
ニーナ「あなたが…殺したの!?自分が仕える皇帝を…」
ノア「とんでもねえ奴がいたもんだ…」
ロジャー「そりゃ俺だって皇帝は憎かったよ、それでもこんなの…あんまりだ…」
レオン「裏の世界…魔界か?魔に魅入られたか…哀れな奴だ」
シンディ「あんた、サイッテーね…絶対にここで倒してやる!」
クリス「お前の野望なんてここで終わりにしてやるよ…行くぞ!」
表ラスボス戦
↓
エンディングへ
元の家へ帰り静かにつつましくも仲良く暮らすレオン、シンディの兄妹
故郷に帰り「なんだか逞しくなったんじゃないか!?」と嬉しそうに祖父に背中を叩かれながらも
母お手製の大好きなケーキを幸せそうにむしゃむしゃ頬張るロジャー
花を供えながら帝国の瓦解をイーデンの墓に報告するクリス、ノア、ニーナ
↓
スタッフロール後セーブ、ロードでクリア後シナリオ
平和になった世界で各キャラの個性掘り下げクエスト複数
その中で人間界を狙い力をためている段階の魔人の存在を知り魔界へ
裏ボスの魔人を倒して真エンドへ
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